本年度プロジェクトの募集要項
2020年のプロジェクト申込受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。今後も情報発信やオンラインイベント等も予定しておりますので、ご期待下さい。
メールマガジンも定期的に情報をお届けしております。メルマガの無料登録は>こちら
募集テーマ |
募集するビジネスプランのテーマは共創企業から提示されます。テーマを提示した共創企業と一緒にビジネスプランを磨き上げながら、本格的な事業化に向けた取り組みが期待できます。 - 第一交通産業株式会社 - 株式会社ドーワテクノス - トヨタ自動車九州株式会社 - 株式会社ラック
- トヨタ自動車九州株式会社 |
---|---|
参加・応募資格 | 全国エリア問わず個人又は企業など誰でも応募可能 (学生の方も大歓迎) |
募集締切 | 2020年 8月 24日(月)まで "2020年の応募は終了いたしました。" |
スケジュール |
|
応募方法 | ・応募申込フォーム(Google Form)の項目に記入・ファイル添付の上、送信してください。 ・申込フォームの項目 =================================== お申込基本情報について ■氏名 ■メールアドレス ■電話番号 ■当事業を知ったきっかけ(選択式) ■会社所在地又は申込者住所(選択式) ■所属(選択式) ■所属先名称 ■会社等のWEBページ(WEBページ有りの場合) ビジネスプランについて ■テーマの選択 ※複数回答可 ・自由テーマ(第一交通産業/ドーワテクノス/トヨタ自動車九州/ラック) ・特定テーマ(トヨタ自動車九州) ■特に共創を希望する企業を選択 ※原則共創企業に決定権があります。 ※複数回答可 ・第一交通産業 ・ドーワテクノス ・トヨタ自動車九州 ・ラック ■プロフィール ※応募者を含む参加メンバーの略歴/特技/特徴/受賞歴等を記入してください。 ■製品/サービスの名称 ■製品/サービスの概要 ※200文字以内で記入してください。 ■強み ※メンバーの能力や技術/アイデア/製品・サービスの魅力/熱意などPRしたい点を記入してください。 ■当事業に求めること ※希望する支援内容を記入してください。 ■(ビジネスプラン)ファイル送信 以下の内容を自由フォーマットにて記入し、ファイルをアップロードしてください。 ※PDF化を推奨 ・製品/サービスの具体的な内容及び説明 ・事業化及びその後の展開までの想定スケジュール ・その他PRしたい内容等 ================================== ※Google Formは途中保存ができませんのでご注意ください。 ※添付できるファイル数は最大5つ、サイズは100MBまでとなっています。 ※ファイルはPDF化を推奨いたします。 "2020年の応募は終了いたしました。" |
メンター陣の紹介

株式会社ABBALab
代表取締役
小笠原 治

株式会社Shiftall
代表取締役CEO
岩佐 琢磨

株式会社マクアケ
取締役
木内 文昭

北九州工業高等専門学校
専門家チーム

合同会社Next Technology
代表
秦 裕貴

西日本工業大学
デザイン研究所 所長
中島 浩二
チラシダウンロード
よくあるご質問
- Q:1人またはチームで複数のアイデアを応募しても良いですか?
- A:1人またはチームで複数のアイデアを応募いただけます。応募いただくアイデア数の上限もございません。たくさんのご応募をお待ちしております。
- Q:応募に関して、所在地や開発経験等の条件はありますか。
- A:ありません。開発経験や技術力を問わず、全国からご応募いただけます。過去には全くの未経験から本プロジェクトに採択され、事業化へ至ったチームの事例もあります。
- Q:本プロジェクトへの参加に際し、場所の移動は発生しますか。
- A:本年度は、すべてのプログラムをオンラインにて実施予定ですが、チームによっては開発等の個別の事情で移動が発生する場合があります。また、デモデイは情勢をみてオフライン開催に変更し、現地にお越し頂く可能性があります。なおその際にかかる交通宿泊費は開発費支援100万円を利用できます。
- Q:本プロジェクトにおける事業アイデアや製作物の権利は、どこに帰属しますか。
- A:当事業を通じて開発した製品/サービスの特許権などの知的財産所有権は応募者に帰属します。また、書類審査を通過した事業アイデアについては公開プレゼン審査の対象となりますので、特別なノウハウなど秘密事項については事前に法的保護(特許出願など)を行うなど応募者の責任でご対応をお願いします。
- Q:開発費支援最大100万円となっていますが、支援額を超えた場合はどうなりますか?
- A:100万円を超えた場合、原則として採択チームの負担になります。
- Q:本プロジェクトに採択され、その後起業した場合、登記住所を北九州市内に限定するなどの制約はありますか。
- A:ありません。卒業したチームはその後全国各地で活躍をされております。
後援:株式会社ABBAlab、株式会社Shiftall、株式会社マクアケ、北九州工業高等専門学校、合同会社Next Technology、西日本工業大学、一般社団法人まちはチームだ
運営:有限責任監査法人トーマツ